旅の予定表
予定は未定。予定変更。
--- Flight
2011/01/13 KE720, Arrival at Incheong Airport, 08:45(AM)
2011/01/15 KE2711, Departure from Gimpo Airport, 19:40
--- 13th (thu)
Gyeonggi Museum of Modern Art
http://www.gmoma.or.kr/main_index.asp
--- Itawwon station area
Space Hamilton
http://www.podopodo.net/hamilton/list.asp
http://www.secondorder.kr/
--- Sangsu or Hongik Univ. station area
The book society
http://www.mediabus.org/tbs/
SangSangMadang
http://blog2.sangsangmadang.com/
Seoul Art Space_SEOGYO
http://2009www.seoulartspace.or.kr/eng/about/seogyo.asp
PLACE MAK
http://www.placemak.com/
Alternative Space Loop
http://galleryloop.com/
--- 14th (fri)
Seoul Museum of Art (SeMA)
http://seoulmoa.seoul.go.kr/global/eindex.jsp
Kukje gallery
https://www.kukjegallery.com/
Mongin Art Center
http://www.mongin.org/sagan/eng/main_01.htm
ARARIO SEOUL
http://www.ararioseoul.com/
--- west area of Gyeongbokgung
Gallery Factory
http://www.factory483.org/
Brain Factory
http://www.brainfactory.org/
Kunst Doc
http://www.kunstdoc.com/
--- Hyehwa station area (Daehak-ro)
Arko Art Center
http://www.arkoartcenter.or.kr/artcenter_eng/artcenter/aac_intro.jsp
--- 15th (sat) Hangangjin or Itawwon station area
Leeum, Samsung Museum of Art
http://leeum.samsungfoundation.org/
ggooll (gallery, cafe, bar)
http://choijeonghwa.com/bbs/zboard.php?id=direction&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=45
POST POETICS
http://www.postpoetics.org/
--- Flight
2011/01/13 KE720, Arrival at Incheong Airport, 08:45(AM)
2011/01/15 KE2711, Departure from Gimpo Airport, 19:40
--- 13th (thu)
Gyeonggi Museum of Modern Art
http://www.gmoma.or.kr/main_index.asp
--- Itawwon station area
Space Hamilton
http://www.podopodo.net/hamilton/list.asp
http://www.secondorder.kr/
--- Sangsu or Hongik Univ. station area
The book society
http://www.mediabus.org/tbs/
SangSangMadang
http://blog2.sangsangmadang.com/
Seoul Art Space_SEOGYO
http://2009www.seoulartspace.or.kr/eng/about/seogyo.asp
PLACE MAK
http://www.placemak.com/
Alternative Space Loop
http://galleryloop.com/
--- 14th (fri)
Seoul Museum of Art (SeMA)
http://seoulmoa.seoul.go.kr/global/eindex.jsp
Kukje gallery
https://www.kukjegallery.com/
Mongin Art Center
http://www.mongin.org/sagan/eng/main_01.htm
ARARIO SEOUL
http://www.ararioseoul.com/
--- west area of Gyeongbokgung
Gallery Factory
http://www.factory483.org/
Brain Factory
http://www.brainfactory.org/
Kunst Doc
http://www.kunstdoc.com/
--- Hyehwa station area (Daehak-ro)
Arko Art Center
http://www.arkoartcenter.or.kr/artcenter_eng/artcenter/aac_intro.jsp
--- 15th (sat) Hangangjin or Itawwon station area
Leeum, Samsung Museum of Art
http://leeum.samsungfoundation.org/
ggooll (gallery, cafe, bar)
http://choijeonghwa.com/bbs/zboard.php?id=direction&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=45
POST POETICS
http://www.postpoetics.org/
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by ayya-i10x
| 2011-01-09 14:03
| - Korea
1/8(土)夜!泉太郎「さまよえる三つ子の魂」開催
2011年、あけましておめでとうございます。
本年もがんばります。よろしくお願い致します。
↓ただいま、ご予約受付中。お急ぎ下さいませ!
2011年1月8日(土)開催!
TERATOTERA 途中下車の旅 停車駅:荻窪ベルベットサン
泉太郎「さまよえる三つ子の魂」
『TERATOTERA途中下車の旅』は、TERATOTERAがプロジェクトを展開するJR中央線高円寺駅から吉祥寺駅区間に点在するアートスポットに焦点をあて、コラボレーションを行いながら、個々のスペースの活動を広く紹介していく
試みです。
TERATOTERA途中下車の旅、第7回目の停車駅は、ライヴハウス「荻窪ベルベットサン」。2010年にリニューアルオープンし、インプロビゼーション・ジャズをメインに、展覧会やトークイベント等、多彩な表現を 〈ライヴ〉 という形で展開しています。今回は、中央線エリアゆかりのアーティスト・泉太郎をフィーチャーし、ライヴハウスの空間を活用した、3つの生バトル「さまよえる三つ子の魂」を開催します。会場全体が演劇空間と化し、来場者自身も演出の一躍を担う、そんなライヴ=生を感じる一夜となります。
チラシ:http://teratotera.jp/2010/pdf/Tera_Flyer_vol7.pdf
日 時: 2011年1月8日(土)19:30-21:30(19:00開場)
会 場: 荻窪ベルベットサン(杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F)
入場料: 1,500円(ワンドリンク付き)
定 員: 50名(要予約)
<ご予約方法>
メールタイトルを「途中下車の旅:荻窪ベルベットサン」とし、
本文にお名前と参加人数を明記の上、
info(at)teratotera.jp まで送信、ご予約下さい。
※(at)を@に変えて送信してください。
◎泉 太郎 Taro Izumi
1976年奈良県生まれ。東京在住。2000年多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。02年同大学院美術研究科修士課程修了。主な個展に10年「くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ」アサヒアートスクエア(東京)、09年「山ができずに山できた」NADiff GALLERY(東京)等。主なグループ展に10年「TRUST-Media City Seoul」ソウル市立美術館(ソウル)、09年「日常場違い」神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)、「ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ」東京国立近代美術館(東京)。神奈川県民ホールギャラリーで個展「こねる」を終えたばかり。http://taroizumi.com/
◎木村 覚 Satoru Kimura
2003年に「踊ることと見えること 土方巽の舞踏論をめぐって」で第12回芸術評論募集佳作入選(主催:美術出版社)。以後、『美術手帖』などで、ダンスや演劇を中心とした批評活動をはじめる。主な著作に『未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門』(2009)、『ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし』(2010)、『こねる』(2010)。現在、日本女子大学で講師をつとめる。
http://blog.goo.ne.jp/kmr-sato/
※次回は「TERATOTERA祭り」
日時:2月5日(土) 井の頭公園にて大友良英による船上ライヴ(日没後)開催!
TERATOTERA
http://teratotera.jp
本年もがんばります。よろしくお願い致します。
↓ただいま、ご予約受付中。お急ぎ下さいませ!
2011年1月8日(土)開催!
TERATOTERA 途中下車の旅 停車駅:荻窪ベルベットサン
泉太郎「さまよえる三つ子の魂」
『TERATOTERA途中下車の旅』は、TERATOTERAがプロジェクトを展開するJR中央線高円寺駅から吉祥寺駅区間に点在するアートスポットに焦点をあて、コラボレーションを行いながら、個々のスペースの活動を広く紹介していく
試みです。
TERATOTERA途中下車の旅、第7回目の停車駅は、ライヴハウス「荻窪ベルベットサン」。2010年にリニューアルオープンし、インプロビゼーション・ジャズをメインに、展覧会やトークイベント等、多彩な表現を 〈ライヴ〉 という形で展開しています。今回は、中央線エリアゆかりのアーティスト・泉太郎をフィーチャーし、ライヴハウスの空間を活用した、3つの生バトル「さまよえる三つ子の魂」を開催します。会場全体が演劇空間と化し、来場者自身も演出の一躍を担う、そんなライヴ=生を感じる一夜となります。
チラシ:http://teratotera.jp/2010/pdf/Tera_Flyer_vol7.pdf
日 時: 2011年1月8日(土)19:30-21:30(19:00開場)
会 場: 荻窪ベルベットサン(杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F)
入場料: 1,500円(ワンドリンク付き)
定 員: 50名(要予約)
<ご予約方法>
メールタイトルを「途中下車の旅:荻窪ベルベットサン」とし、
本文にお名前と参加人数を明記の上、
info(at)teratotera.jp まで送信、ご予約下さい。
※(at)を@に変えて送信してください。
◎泉 太郎 Taro Izumi
1976年奈良県生まれ。東京在住。2000年多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。02年同大学院美術研究科修士課程修了。主な個展に10年「くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ」アサヒアートスクエア(東京)、09年「山ができずに山できた」NADiff GALLERY(東京)等。主なグループ展に10年「TRUST-Media City Seoul」ソウル市立美術館(ソウル)、09年「日常場違い」神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)、「ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ」東京国立近代美術館(東京)。神奈川県民ホールギャラリーで個展「こねる」を終えたばかり。http://taroizumi.com/
◎木村 覚 Satoru Kimura
2003年に「踊ることと見えること 土方巽の舞踏論をめぐって」で第12回芸術評論募集佳作入選(主催:美術出版社)。以後、『美術手帖』などで、ダンスや演劇を中心とした批評活動をはじめる。主な著作に『未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門』(2009)、『ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし』(2010)、『こねる』(2010)。現在、日本女子大学で講師をつとめる。
http://blog.goo.ne.jp/kmr-sato/
※次回は「TERATOTERA祭り」
日時:2月5日(土) 井の頭公園にて大友良英による船上ライヴ(日没後)開催!
TERATOTERA
http://teratotera.jp
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by ayya-i10x
| 2011-01-03 22:34
| - Exhibition&Event
東京生活転回法 - How to invert urbanism 今週土曜日より開催!
相当放置してましたこのブログ。もうツイッターだけでいいんじゃないかと思っていますが、140字ではおさまらないこともやはりあるので当面利用で。
さて、いよいよSurvivartによる久しぶりの企画展が、今週末から始まります。
3人のアーティストがそれぞれ新作を展示しますので、正直なところ私もまだいったいどうなってしまうのか、ハラハラしています。とにかく、ぜひご来場下さい!
◎東京生活転回法- How to invert urbanism
http://asakusa.survivart.net/
日 時: 2010年10月9日(土)~17日(日)12:00-20:00
場 所: アサヒ・アートスクエア
展示者: 岩井優、藤井光、山城大督、CAMP
入場料: 募金制
主 催: Survivart/アサヒ・アートスクエア
協 賛: アサヒビール株式会社
提 携: すみだ川アートプロジェクト
後 援: 墨田区
協 力: 東京キャナルネットワーク
振り返ると、戦後日本では「転換期」と言えるさまざまな場面がありました。高
度経済成長、学生運動、バブル期やバブル崩壊など、その都度人々は影響を受
け、生活や表現のスタイルも時代とともに大きな移り変わりを見せてきました。
では、現在の日本では何を「転換期」として認識することができるのでしょう
か。不況?政権交代?GDPが中国に抜かれること?ネットの浸透? それらが今
の生活に大きな影響を及ぼしていることは明らかなことでありながらも、いくつ
もの要素が交錯し、どれか一つを特定した「転換期」として指し示すことの難し
い状況に私たちはおかれています。
「東京生活転回法」では、そうした有形無形の「転換期」乱立の中、私たちが暮
らす東京という都市で、オルタナティブで批評性のある都市への視点や、制度・
環境の捉え方を、アーティストとともにつくり出すことに焦点が当てられます。
さまざまな既存のサービスやシステムをただの受け手として活用・認識するので
はなく、自ら組み替え、都市空間をステージとしたリレーショナルな表現の可能
性をアサヒ・アートスクエアを拠点に追求します。
◎ギャラリートーク 「転回の手法」
日 時: 2010年10月9日(土)15:00-
出 演: 岩井優、藤井光、山城大督
アーティストが取り組んだ4つのプロジェクトに東京生活を転回する鍵はあるの
か。それぞれの活動の真意に触れながら、アートと都市との関わりについて語り
ます。アーティストやプロジェクトを支えてきたスタッフ、また来場者ととも
に、転回の手法を探ります。
※トーク終了後、18時頃よりささやかながらオープニング・パーティーを行い
ます。ぜひお誘い合わせの上、ご来場下さい。(無料)
※CAMPによる7日間連続のトークは、10月11日(月)~17日(日)会場内の
一角で行われます。開催時間/ゲストの事前告知はございませんが、ぜひ
会場にいらっしゃった際には、ご参加下さい。
※アーティストと作品の詳細についてはこちら
http://j.mp/aCJscb
※チラシPDFデータはこちら(410KB)
http://survivart.net/asakusa/Survivart_AAS_flyer.pdf
<会場アクセス>
アサヒ・アートスクエア
http://arts-npo.org/aas/
東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F
TEL 090-9118-5171(事務局専用)
<お問い合わせ>
Survivart(サバイバート)
080-5644-0066
aas(@)survivart.net ※(at)を@にして送信してください。
さて、いよいよSurvivartによる久しぶりの企画展が、今週末から始まります。
3人のアーティストがそれぞれ新作を展示しますので、正直なところ私もまだいったいどうなってしまうのか、ハラハラしています。とにかく、ぜひご来場下さい!
◎東京生活転回法- How to invert urbanism
http://asakusa.survivart.net/
日 時: 2010年10月9日(土)~17日(日)12:00-20:00
場 所: アサヒ・アートスクエア
展示者: 岩井優、藤井光、山城大督、CAMP
入場料: 募金制
主 催: Survivart/アサヒ・アートスクエア
協 賛: アサヒビール株式会社
提 携: すみだ川アートプロジェクト
後 援: 墨田区
協 力: 東京キャナルネットワーク
振り返ると、戦後日本では「転換期」と言えるさまざまな場面がありました。高
度経済成長、学生運動、バブル期やバブル崩壊など、その都度人々は影響を受
け、生活や表現のスタイルも時代とともに大きな移り変わりを見せてきました。
では、現在の日本では何を「転換期」として認識することができるのでしょう
か。不況?政権交代?GDPが中国に抜かれること?ネットの浸透? それらが今
の生活に大きな影響を及ぼしていることは明らかなことでありながらも、いくつ
もの要素が交錯し、どれか一つを特定した「転換期」として指し示すことの難し
い状況に私たちはおかれています。
「東京生活転回法」では、そうした有形無形の「転換期」乱立の中、私たちが暮
らす東京という都市で、オルタナティブで批評性のある都市への視点や、制度・
環境の捉え方を、アーティストとともにつくり出すことに焦点が当てられます。
さまざまな既存のサービスやシステムをただの受け手として活用・認識するので
はなく、自ら組み替え、都市空間をステージとしたリレーショナルな表現の可能
性をアサヒ・アートスクエアを拠点に追求します。
◎ギャラリートーク 「転回の手法」
日 時: 2010年10月9日(土)15:00-
出 演: 岩井優、藤井光、山城大督
アーティストが取り組んだ4つのプロジェクトに東京生活を転回する鍵はあるの
か。それぞれの活動の真意に触れながら、アートと都市との関わりについて語り
ます。アーティストやプロジェクトを支えてきたスタッフ、また来場者ととも
に、転回の手法を探ります。
※トーク終了後、18時頃よりささやかながらオープニング・パーティーを行い
ます。ぜひお誘い合わせの上、ご来場下さい。(無料)
※CAMPによる7日間連続のトークは、10月11日(月)~17日(日)会場内の
一角で行われます。開催時間/ゲストの事前告知はございませんが、ぜひ
会場にいらっしゃった際には、ご参加下さい。
※アーティストと作品の詳細についてはこちら
http://j.mp/aCJscb
※チラシPDFデータはこちら(410KB)
http://survivart.net/asakusa/Survivart_AAS_flyer.pdf
<会場アクセス>
アサヒ・アートスクエア
http://arts-npo.org/aas/
東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F
TEL 090-9118-5171(事務局専用)
<お問い合わせ>
Survivart(サバイバート)
080-5644-0066
aas(@)survivart.net ※(at)を@にして送信してください。
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by ayya-i10x
| 2010-10-05 00:48
| - Survivart
6月6日(日)TERATOTERA途中下車の旅:高円寺 AMPcafe
2010年度のTERATOTERAの活動がいよいよはじまります。
チラシもかわいらしいデザインで作っていただきました。
ぜひぜひご来場ください。
ちなみに会場のAMPcafeではトークのゲストでもある荻野竜一さんの展覧会も6/4からはじまります。ぜひぜひあわせてご覧ください。
http://www.koenji-high.com/ampcafe/archives/3345
6月6日(日)開催!
TERATOTERA 途中下車の旅 停車駅:高円寺 / AMPcafe
「途中下車の旅」一回目は、高円寺AMP cafeにて開催します。cafeという名はついているものの、毎回若手を中心とした展覧会を開催し、様々な人々が作品を通して交流を行っているスペースです。AMP cafeの運営母体は、同じ建物の地下にある有名なライブハウス高円寺HIGH。そのため、人気ミュージシャンの絵画作品の展示等も積極的に行っています。
今、東京にはAMP cafeのような新たなアートスペースが、毎月のようにオープンしています。小さいながらも、作品を展示するだけにとどまらず、トーク/パフォーマンス/ライブといった多様なイベントと組み合わせ、表現者たちとそれを受容する側の様々なかかわり合いの場として機能しており、いわゆるホワイトキューブのギャラリーとは異なる、オルタナティブな場といえるのではないでしょうか。
そこで今回は、AMP cafeディレクターの大黒健嗣氏、展示アーティストの荻野竜一氏を招き、ディスカッションをしてみたいと思います。
ローカルカルチャーとその活用方法/コミュニティ形成と流通などなど、アートのみならず、経済にまつわるいくつかのトピックも予定しています。たくさんのご来場、心よりお待ちしております。
>>チラシデータはこちら(PDF、942KB)
日 時:2010年6月6日(日)14:00-16:00
会 場:AMP cafe(JR高円寺駅南口徒歩3分、東京都杉並区高円寺南4-30-1)
参加費:1000円(1ドリンク付き)
定 員:30名
予 約:メールタイトルに「途中下車の旅:高円寺」とし、
本文にお名前と参加人数を明記の上、以下まで送信してください。
info(at)teratotera.jp ※(at)を@に変えて送信してください。
パネラー:大黒健嗣(AMP cafeディレクター)
荻野竜一(アーティスト)
小川希(Art Center Ongoing, TERATOTERAディレクター)
モデレーター:長内綾子(TERATOTERA)
主 催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人TERATOTERA
協 力:AMP cafe
荻野竜一|Ryuichi Ogino
1978年東京生まれ。2004年California College of the Arts卒業。
2つの異なる楽曲を同時に再生し、新しい曲を生み出す音楽手法の一つ<Mash-up>を自身の製作にも応用した、”Out of the Context Mash-up”という方法論によって、アニメ/漫画/ゲーム/音楽/アート/デザイン/グラフィック/デコレーションなど様々なコンテクストを組み合わせ再構成し、立体/平面作品を制作している。
http://www.ogigraphics.com/
大黒健嗣|Kenji Daikoku
1983年青森県八戸市生まれ。2007年慶応義塾大学SFC卒。
2008年、高円寺に位置するギャラリー”AMPcafe”のディレクターとして設立参加。週代わりで多様な展示会/イベントを企画しつつ、インディペンデント、また生活空間に近いアートの可能性を模索、実践している。
http://www.koenji-high.com/ampcafe/
小川希|Nozomu Ogawa
既存の価値にとらわれない文化の新しい試みを恒常的に実践し発信する場を目指して、2008年1月に東京・吉祥寺に芸術複合施設Art CenterOngoingを設立。現在、同施設の代表を務める。また、2009年、國時誠、長内綾子と共に一般社団法人TERATOTERAを設立しチーフ・ディレクターとして活動中。
http://ongoing.jp
TERATOTERA 途中下車の旅とは?
地域密着型アートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)が、その活動を展開しているJR中央線高円寺駅から吉祥寺駅区間に点在する様々なアートスポットとコラボレーションを行いながら、個々の活動を広く紹介していく試みです。年間を通じリレー形式で行われ、トークショーやライブなどバラエティーに富んだイベントを展開していきます。
お問い合わせ:TERATOTERA(テラトテラ)
http://teratotera.jp
チラシもかわいらしいデザインで作っていただきました。
ぜひぜひご来場ください。
ちなみに会場のAMPcafeではトークのゲストでもある荻野竜一さんの展覧会も6/4からはじまります。ぜひぜひあわせてご覧ください。
http://www.koenji-high.com/ampcafe/archives/3345
6月6日(日)開催!
TERATOTERA 途中下車の旅 停車駅:高円寺 / AMPcafe
「途中下車の旅」一回目は、高円寺AMP cafeにて開催します。cafeという名はついているものの、毎回若手を中心とした展覧会を開催し、様々な人々が作品を通して交流を行っているスペースです。AMP cafeの運営母体は、同じ建物の地下にある有名なライブハウス高円寺HIGH。そのため、人気ミュージシャンの絵画作品の展示等も積極的に行っています。
今、東京にはAMP cafeのような新たなアートスペースが、毎月のようにオープンしています。小さいながらも、作品を展示するだけにとどまらず、トーク/パフォーマンス/ライブといった多様なイベントと組み合わせ、表現者たちとそれを受容する側の様々なかかわり合いの場として機能しており、いわゆるホワイトキューブのギャラリーとは異なる、オルタナティブな場といえるのではないでしょうか。
そこで今回は、AMP cafeディレクターの大黒健嗣氏、展示アーティストの荻野竜一氏を招き、ディスカッションをしてみたいと思います。
ローカルカルチャーとその活用方法/コミュニティ形成と流通などなど、アートのみならず、経済にまつわるいくつかのトピックも予定しています。たくさんのご来場、心よりお待ちしております。
>>チラシデータはこちら(PDF、942KB)
日 時:2010年6月6日(日)14:00-16:00
会 場:AMP cafe(JR高円寺駅南口徒歩3分、東京都杉並区高円寺南4-30-1)
参加費:1000円(1ドリンク付き)
定 員:30名
予 約:メールタイトルに「途中下車の旅:高円寺」とし、
本文にお名前と参加人数を明記の上、以下まで送信してください。
info(at)teratotera.jp ※(at)を@に変えて送信してください。
パネラー:大黒健嗣(AMP cafeディレクター)
荻野竜一(アーティスト)
小川希(Art Center Ongoing, TERATOTERAディレクター)
モデレーター:長内綾子(TERATOTERA)
主 催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人TERATOTERA
協 力:AMP cafe
荻野竜一|Ryuichi Ogino
1978年東京生まれ。2004年California College of the Arts卒業。
2つの異なる楽曲を同時に再生し、新しい曲を生み出す音楽手法の一つ<Mash-up>を自身の製作にも応用した、”Out of the Context Mash-up”という方法論によって、アニメ/漫画/ゲーム/音楽/アート/デザイン/グラフィック/デコレーションなど様々なコンテクストを組み合わせ再構成し、立体/平面作品を制作している。
http://www.ogigraphics.com/
大黒健嗣|Kenji Daikoku
1983年青森県八戸市生まれ。2007年慶応義塾大学SFC卒。
2008年、高円寺に位置するギャラリー”AMPcafe”のディレクターとして設立参加。週代わりで多様な展示会/イベントを企画しつつ、インディペンデント、また生活空間に近いアートの可能性を模索、実践している。
http://www.koenji-high.com/ampcafe/
小川希|Nozomu Ogawa
既存の価値にとらわれない文化の新しい試みを恒常的に実践し発信する場を目指して、2008年1月に東京・吉祥寺に芸術複合施設Art CenterOngoingを設立。現在、同施設の代表を務める。また、2009年、國時誠、長内綾子と共に一般社団法人TERATOTERAを設立しチーフ・ディレクターとして活動中。
http://ongoing.jp
TERATOTERA 途中下車の旅とは?
地域密着型アートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)が、その活動を展開しているJR中央線高円寺駅から吉祥寺駅区間に点在する様々なアートスポットとコラボレーションを行いながら、個々の活動を広く紹介していく試みです。年間を通じリレー形式で行われ、トークショーやライブなどバラエティーに富んだイベントを展開していきます。
お問い合わせ:TERATOTERA(テラトテラ)
http://teratotera.jp
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by ayya-i10x
| 2010-06-01 00:22
| - Other
本日開催!12時間イベント:地域/コミュニティー 編
アサヒ・アートスクエア・パートナーシッププロジェクト2010
『東京生活転回法-How to invert urbanism(仮)』関連イベント
5月22日(土)12時間イベント:地域/コミュニティー 編 開催!
http://asakusa.survivart.net/wp/?p=85
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12時間イベントの2回目は、ちょっと変わった形式にて行います。まず、アサ
ヒ・アートスクエアでは午前10時から午後10時までの間に、CAMPによるトー
クが5回行われます。その間、藤井光/岩井優/山城大督は、アサヒ・アートス
クエアを集合場所として、それぞれ別のツアーを行います。
東京生活転回法(仮)に関心を寄せていただいている皆様には大変申し訳ありま
せんが、この日、岩井優、藤井光、山城大督、CAMPによって行われる、全て
のアクティビティに参加することは不可能となります。
それでは、たくさんのご来場、心よりお待ちしております。
日 時: 5月22日(土)10:00-22:00
会 場: アサヒ・アートスクエアほか
出 演: 岩井優、藤井光、山城大督、CAMP
参加費: プログラムによって異なります
※予約が必要なプログラムがございますので、以下をご覧ください。
CAMP|12時間CAMP「コミュニティ」
「コミュニティ」をテーマに、同時代に 起こっていることについて議論します。
【日 時】2010年5月22日(土)10:00-22:00
【会 場】アサヒ・アートスクエア
【参加費】1,500円(1ドリンクオーダー)
【企 画】CAMP
<ゲスト>
毛原大樹/小泉元宏/星野太/森弘治/小泉明郎/藤井光/増本泰斗/
松原慈/Q Takeki Maeda/阿部純/濱野智史/伊藤総研/内沼晋太郎/
井上文雄/佐藤李青/住友文彦
詳細はCAMPのサイトをご覧ください。
http://ca-mp.blogspot.com/2010/05/100522.html
藤井光|《宮下公園》リアリティーツアー
電車に乗って宮下公園までみんなで行ってみる。公園ではアーティストのいちむ
らみさこさんと待ち合わせ。彼女と一緒に公園を散歩してみる。すると、地域や
コミュニティーとかメディアだとかアートだとか話しているアワープラネット
TVの人たちとremoTokyoの人たちに遭遇する。こんにちは。そこで、彼・彼
女たちの話し合いに耳を傾けるのもいいだろうし、公園で遊んでいてもいい。自
由時間。それから、公園を離れ、電車に乗って戻ってくる。午後6時、ただい
ま。雨の場合は中止。無理しない。
【日 時】2010年5月22日(土)14:30出発
【集 合】アサヒ・アートスクエア(1F入り口)
【参加費】無料(往復交通費460円が必要になります。)
【公園ガイド】いちむらみさこ(アーティスト)
【メディエーター】藤井光(美術家・映像ディレクター)
【協力】A.I.R Miyashita Park/OurPlanetTV/remoTokyo
いちむらみさこ:http://kyototto.com/books/misako
A.I.R Miyashita Park:http://airmiyashitapark.info/wordpress/
OurPlanetTV:http://www.ourplanet-tv.org/
remoTokyo:http://www.remo.or.jp/ja/2009/1115-345.html
岩井優|《浅草寄合衆》
都会の中で、たまに農地があると驚くような、ほっとするような気持ちになる。
別に実家が農家というわけではないのだけど。緑が少ないといわれる東京で、耕
作することは可能なのだろうか?僕らが普段通る道を農道のように、僕らが踏み
しめているアスファルトの下を意識するように、街を歩く。寄り合って、都市の
農業(Urban agriculture)を夢想する。
【日 時】2010年5月22日(土)16:00出発
【集 合】アサヒ・アートスクエア(1F入り口)
【定 員】6名(先着順)
【参加費】無料
【持ち物】デジカメ、ビデオカメラなど
【申込先】aas(at)survivart.net ※(at)を@に変えて送信してください。
山城大督|《ライフ/ハッキング》実践 – #1 トーキョー・ナイト・クルージング -
アサヒ・アートスクエアから出発するクルージング・ピクニック。
東京湾に注ぐ一級河川 墨田川を水上バスで下り、海抜0mからの「ライフ/ハッ
キング」を実践する。ナイト・クルージングと称したリサーチツアーへ、出発!
【日 時】2010年5月22日(土)18:00~21:00
【集 合】アサヒ・アートスクエア(1F入り口)
【定 員】6名(先着順)
【参加費】無料(別途船乗料金1500円程度)
【プラン】浅草~浜離宮~アサヒ・アートスクエア(予定)
【参 考】http://www.suijobus.co.jp/
【持ち物】デジカメなど
【申込先】yamashirodaisuke(at)gmail.com
※(at)を@に変えて送信してください。
『東京生活転回法-How to invert urbanism(仮)』関連イベント
5月22日(土)12時間イベント:地域/コミュニティー 編 開催!
http://asakusa.survivart.net/wp/?p=85
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12時間イベントの2回目は、ちょっと変わった形式にて行います。まず、アサ
ヒ・アートスクエアでは午前10時から午後10時までの間に、CAMPによるトー
クが5回行われます。その間、藤井光/岩井優/山城大督は、アサヒ・アートス
クエアを集合場所として、それぞれ別のツアーを行います。
東京生活転回法(仮)に関心を寄せていただいている皆様には大変申し訳ありま
せんが、この日、岩井優、藤井光、山城大督、CAMPによって行われる、全て
のアクティビティに参加することは不可能となります。
それでは、たくさんのご来場、心よりお待ちしております。
日 時: 5月22日(土)10:00-22:00
会 場: アサヒ・アートスクエアほか
出 演: 岩井優、藤井光、山城大督、CAMP
参加費: プログラムによって異なります
※予約が必要なプログラムがございますので、以下をご覧ください。
CAMP|12時間CAMP「コミュニティ」
「コミュニティ」をテーマに、同時代に 起こっていることについて議論します。
【日 時】2010年5月22日(土)10:00-22:00
【会 場】アサヒ・アートスクエア
【参加費】1,500円(1ドリンクオーダー)
【企 画】CAMP
<ゲスト>
毛原大樹/小泉元宏/星野太/森弘治/小泉明郎/藤井光/増本泰斗/
松原慈/Q Takeki Maeda/阿部純/濱野智史/伊藤総研/内沼晋太郎/
井上文雄/佐藤李青/住友文彦
詳細はCAMPのサイトをご覧ください。
http://ca-mp.blogspot.com/2010/05/100522.html
藤井光|《宮下公園》リアリティーツアー
電車に乗って宮下公園までみんなで行ってみる。公園ではアーティストのいちむ
らみさこさんと待ち合わせ。彼女と一緒に公園を散歩してみる。すると、地域や
コミュニティーとかメディアだとかアートだとか話しているアワープラネット
TVの人たちとremoTokyoの人たちに遭遇する。こんにちは。そこで、彼・彼
女たちの話し合いに耳を傾けるのもいいだろうし、公園で遊んでいてもいい。自
由時間。それから、公園を離れ、電車に乗って戻ってくる。午後6時、ただい
ま。雨の場合は中止。無理しない。
【日 時】2010年5月22日(土)14:30出発
【集 合】アサヒ・アートスクエア(1F入り口)
【参加費】無料(往復交通費460円が必要になります。)
【公園ガイド】いちむらみさこ(アーティスト)
【メディエーター】藤井光(美術家・映像ディレクター)
【協力】A.I.R Miyashita Park/OurPlanetTV/remoTokyo
いちむらみさこ:http://kyototto.com/books/misako
A.I.R Miyashita Park:http://airmiyashitapark.info/wordpress/
OurPlanetTV:http://www.ourplanet-tv.org/
remoTokyo:http://www.remo.or.jp/ja/2009/1115-345.html
岩井優|《浅草寄合衆》
都会の中で、たまに農地があると驚くような、ほっとするような気持ちになる。
別に実家が農家というわけではないのだけど。緑が少ないといわれる東京で、耕
作することは可能なのだろうか?僕らが普段通る道を農道のように、僕らが踏み
しめているアスファルトの下を意識するように、街を歩く。寄り合って、都市の
農業(Urban agriculture)を夢想する。
【日 時】2010年5月22日(土)16:00出発
【集 合】アサヒ・アートスクエア(1F入り口)
【定 員】6名(先着順)
【参加費】無料
【持ち物】デジカメ、ビデオカメラなど
【申込先】aas(at)survivart.net ※(at)を@に変えて送信してください。
山城大督|《ライフ/ハッキング》実践 – #1 トーキョー・ナイト・クルージング -
アサヒ・アートスクエアから出発するクルージング・ピクニック。
東京湾に注ぐ一級河川 墨田川を水上バスで下り、海抜0mからの「ライフ/ハッ
キング」を実践する。ナイト・クルージングと称したリサーチツアーへ、出発!
【日 時】2010年5月22日(土)18:00~21:00
【集 合】アサヒ・アートスクエア(1F入り口)
【定 員】6名(先着順)
【参加費】無料(別途船乗料金1500円程度)
【プラン】浅草~浜離宮~アサヒ・アートスクエア(予定)
【参 考】http://www.suijobus.co.jp/
【持ち物】デジカメなど
【申込先】yamashirodaisuke(at)gmail.com
※(at)を@に変えて送信してください。
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| 2010-05-22 02:15
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