カルティエ現代美術財団コレクション展へ
7月2日まで開催中の「カルティエ現代美術財団コレクション展」を見に現美へ。
さすがに最終日間近とあって、なかなかの混雑でした。
オープニングレセプションで、石原都知事が失言ともとれる発言をしたそうですが、有名作家のあの作品この作品が集まっていて、なかなか見応えはありました。
そして久しぶりに常設店も見てみましたが、あまり人がいなくて、なぜか美術館に来たなぁという感覚に。巨大なペインティングで埋め尽くされた空間の迫力みたいなものを感じたというか。これはこれで私にとっては心地よいものなので、見て良かったです。
というか、今、ヤン・ファーブル演出・振付・舞台美術の公演「主役の男が女である時」の初日公演を観て帰ってきたところなのですが・・・あまりにも強烈だったため美術館での印象が薄れてしまいました・・・やっぱり踊りって強いです。この公演は2日までの開催なので、感想などはそのあとに書く予定。
カルティエ展の感想も、あとでちゃんと書く予定。
さすがに最終日間近とあって、なかなかの混雑でした。
オープニングレセプションで、石原都知事が失言ともとれる発言をしたそうですが、有名作家のあの作品この作品が集まっていて、なかなか見応えはありました。
そして久しぶりに常設店も見てみましたが、あまり人がいなくて、なぜか美術館に来たなぁという感覚に。巨大なペインティングで埋め尽くされた空間の迫力みたいなものを感じたというか。これはこれで私にとっては心地よいものなので、見て良かったです。
というか、今、ヤン・ファーブル演出・振付・舞台美術の公演「主役の男が女である時」の初日公演を観て帰ってきたところなのですが・・・あまりにも強烈だったため美術館での印象が薄れてしまいました・・・やっぱり踊りって強いです。この公演は2日までの開催なので、感想などはそのあとに書く予定。
カルティエ展の感想も、あとでちゃんと書く予定。
by ayya-i10x
| 2006-06-30 22:40
| - Exhibition&Event
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