<   2007年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

横浜・ZAIMにてお待ちしております!

横浜トリエンナーレ2005で川俣正ディレクターとともに、キュレーターとしてご活躍された、芹沢高志さん(P3)と、東京都現代美術館で来年2月から始まる川俣正[通路]展を企画中の住友文彦さん(学芸員)をゲストにむかえてのトーク、いよいよ明日開催となりました。

予約特典付きの予約は12/14迄ですので、まもなく締め切りますが、予約無しでのご参加も全然OKです!
ぜひ、本日午後5時からのサバイバート・カンバース@横浜・ZAIMにご来場ください。

偶然にもゲストのお二人のことを書くと、川俣正という一人のアーティストの名前が共通して関わっているというあたり、本当に狙ったわけでないのですが...明日のトークでも話題に上るかと思います。

●イベント詳細
http://survivart.net/nextevent/

●予約フォーム(12/14締切!!)
http://survivart.net/contact/reserve.html

にほんブログ村 美術ブログへ
[PR]
by ayya-i10x | 2007-12-14 23:38 | - Survivart

ギャラリーが発行する雑誌「Fun Palace」

現代美術のギャラリーTaka Ishii Galleryが、雑誌「Fun Palace」を立ち上げたそうです。まだ実物を見ていないのですが、非常に興味があります。B5サイズくらいで、56ページのバイリンガル仕様とのことなので、それほど情報量があるわけではないでしょうし、取り上げるアーティストは、美術のフィールドなら、ギャラリーの専属アーティストに限られるのかしら?とも思うのですが、いろいろなジャンルの専門家によるコラムも掲載されているようなので、興味津々です。(創刊号には、次回のゲスト、住友さんのお名前も!)

日本では、批評がないと言われて早数年?が経っていますが、個人的には批評はあるけど、それに対する応答がないのでは?と思っています。限られた人数の批評家、ライターが、限られたメディアにそれぞれにテキストは出すのだけれど、それに対して異論・反論がない。もちろん自身のブログなどで多少のコメントは書く人がいたとしても、それについて調べている研究者くらいじゃないと、その情報には行き着かないという...。
小さいながらも継続して出されている美術批評誌はありますが、いかんせん専門店にいかないと手に入らない状況ですし。現代美術を読み解く手段は、やはりまだまだ少ないのかな、という気はします。

ちなみに、非常にベタなところでは、美術批評家連盟が「美術批評と戦後美術」という本を11月に出版しました。まだ全部は読んでませんが、2004年に行われたシンポジウムの記録と、連盟に加盟する批評家の論文がいくつか掲載されています。この機関は、批評家の針生一郎氏を代表に、かなりお年を召した方々が役職についているようで、シンポジウムの第一部の収録内容では、「もの派」をめぐるゲストスピーカーのやり取りが、まるでギャグ?と言いたくなる内容で、ある意味おもしろかったですが、そんなやりとりをわざわざ活字にまでする必然性はどこにあるのかしら?と正直思ってしまうものでした。現代美術に限って言えば、いわゆるアートの専門家でなくとも、批評することは可能だと思うし、最近は現代思想系の紙媒体がものすごく増えているので、そういう誌面でアートがもっと取り上げられるようになればな、と思います。

しっかし、アートってほんとなんなんでしょうね?笑
今日も自問してしまいましたが、この答えは一生わからないんだろうなぁ。

にほんブログ村 美術ブログへ
[PR]
by ayya-i10x | 2007-12-09 23:47 | - Other

高円寺→お茶の水→神保町→浅草→渋谷

今日は高円寺の無人島プロダクションでChim↑Pomの展示を見て、その後久しぶりにTWS本郷へ。3階で開催されていた小松正朋さんの展示に興味津々。
さらにKANDADAで坂野充学さんの個展オープニングにチラッと立ち寄って、最後はアサヒアートスクエアで行われていた、アートマネジメントコミュの会に参加。

その間に、ムサビ時代の同級生とばったり駅のホームで会ったり、浅草で入った定食屋さんで前の席に座っていた謎の知識人らしきおじさん三人組に釘付けになったり。笑
いやあの空間はほんとに不思議だった。
三人組の一人が、静かな店内に響き渡る大声で、格差社会や政府の経済政策についてマスコミ的な持論をはずかしげもなく論じており、そしてその3つ奥の席に座っていた一人のおじさんが、その3人組をガン見していて……しかも不思議なのは、3人組が会計を済ませて店を出た途端、後を追うようにガン見のおじさんも会計もせずに店を出たこと。あれっていわゆる公安の人、というやつなんでしょうかね。

って、そんなことはいいのですが、年内は、なるべく作品色々見に行こうと思います。オススメがある方はぜひお知らせ下さい。
そして、Survivartの12/15(土)のトークイベントも、ぜひみなさんご来場下さいね!
横浜って気分的に遠いし、行くからには他にも何か展覧会とかないの?という方にオススメなのは、以下の公演です。12月15日(土)は2公演ありますが、どちらもSurvivartのイベントとかぶりません。ぜひ!

---
●白井剛×川口隆夫×藤本隆行 『True / 本当のこと』
プログラミングとテクノロジーが、身体表現にあたえる新しい可能性— 振動子+LED+センサー+映像+サウンド 白井剛と川口隆夫が、今を表現するアーティストと創り上げる新しいパフォーマンス。

true オフィシャルサイト
【振付・出演】白井剛 (AbsT/発条ト)
【振付・テクスト・出演】川口隆夫 (Dump Type)
【ディレクション・照明】藤本隆行(Dump Type)

■日時(開場は開演の30分前)
12月14日(金)19時30分
12月15日(土)14時・19時30分
12月16日(日)14時

■料金:前売一般¥3,500・学生¥3,000 / 当日¥4,000 *全席自由
*横浜赤レンガ倉庫1号館・チケットぴあ・JCDNダンスリザーブ・ハイウッド
*未就学児はご入場いただけません。
*公演の一部に強い光の明滅があります。光刺激に弱い方はご注意ください。

■会場:横浜赤レンガ倉庫1号館
-----

にほんブログ村 美術ブログへ
[PR]
by ayya-i10x | 2007-12-07 23:58 | - Exhibition&Event

Turner Prize 2007は?

a0034005_23234372.jpg今年のターナー賞が決まったようですね。
受賞作家はMark Wallingerというアーティスト。私は知識不足で全く知りませんでした。受賞作は「State Britain」というもの。
詳細はこちら↓(AFP BBNews)
2007年度の英現代美術賞受賞作は、対テロ政策への抗議を表現したアート

画像の作品は、「Sleeper」という作品で、熊の着ぐるみを着た作家が、ベルリンのNeue Nationalgalerieの中をフラフラと意味もなく歩き回っているもの。ターナー賞のサイトから、本人インタビュー+作品の映像少しが見られます。


そうそう、Turner Prizeの展覧会が、来年、森美術館に巡回してくるみたいですね。タイトルは「英国美術の現在史 ターナー賞の歩み」。デミアン・ハーストの例のアレも来るのかな。楽しみ。

にほんブログ村 美術ブログへ
[PR]
by ayya-i10x | 2007-12-05 23:24 | - Other

NYのNew Museumがリニューアルオープン

a0034005_23423815.jpg次の海外旅行は、とりあえずNYに決定。とにかく12/1にリニューアルオープンしたNew Museumに行かねば!と思います。リニューアルオープンというか、SOHOからBowery streetへと、場所も数ブロック移動してのオープン。建築設計は、SANAAが担当して、ボックスをずらしたようなおもしろいデザインです。そしてとにかく展示がおもしろそう。「Unmonumental」展は、オープンと同時に始まったインスタレーション展示の他に、会期終了までに3つのサブ企画展が追加されていく感じのようなので、全部が見られる3月あたりになにがなんでも行くぞ。

<関連記事>
New York Magazine
Little House on the Bowery

The New York Times
Viewing Art in a Stack of Boxes
→建物のディテールが、音声解説つきで見られます。

にほんブログ村 美術ブログへ
[PR]
by ayya-i10x | 2007-12-02 23:27 | - Other


サイト*885*のFeverをblogで。


by ayya-i10x

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ

全体
- Profile
- Survivart
- Project
- Exhibition&Event
- Dance&Stage
- Movie&Music
- Food&Drink
- Other
- Berlin
- Barcelona
- London
- Korea
- Hangul(한글)

ブログパーツ

ライフログ










フォロー中のブログ

函館望郷ブログ Life...
かつては、ハケン生活者
Report 藤浩志企画制作室
うちの食卓 Non so...
科学者の感性
ウラゲツ☆ブログ
直島カフェ まるやのこん...
【こぐれ日乗】by 小暮...
周家の食卓
ニューヨークの遊び方
たべられる文章
smacks dialy
KOSUGE1-16の日誌
日々是写真
部屋を出る。
npo S-AIR エスエア
イノレコモンズのふた。
アート・オウトノミー・ネ...
spazieren
北海道美術ブログ(札幌圏...
MUSEUM OF TR...
天神芸術学校2006 川端校
かんざし娘日記
英語でブログ、Blog ...
MemoRandom
アートとビジネス
art blog VOI...
Nikkiiiiiii ...
そんなにみつめないで
Survivart Ne...
art drops
日菓のあれこれ
いわいさんちweb
アートNPOリンク
関美穂子
[通路]BLOG
MUSEUM OF TR...
about the me...
Documentary ...
grow up! Dan...
中崎透遊戯室/NAKAZ...
Midori Art C...

外部blog&link

最新のトラックバック

ソウルでの展覧会「Re:..
from *885* Fever
『ヨコハマメリー』 白き..
from *モナミ*
久々のSuperDeluxe
from *885* Fever
映画「ヨコハマメリー」
from 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の..
お金の教育
from 団塊世代の父へ贈る★定年退職..

以前の記事

2012年 09月
2012年 06月
2012年 02月
2011年 03月
2011年 01月
more...

検索

タグ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧