CAMPのためのメモ

藤幡正樹さんは、作品を撤去されたとのこと。残念です。
ここ数日、私のまわりのアーティストと話したところ、みなさんアーティストとしては人ごとではないし、藤幡さんの訴えはアーティストとしてすごくよくわかる、ということでした。
やっぱり私は企画者側の発想しかできていないのかな、と反省しつつ、今回の事態をきっかけにして、今後話すべきことかもしれないと思われるものについて、メモです。

<テーマになりそうなこと>
・アーティストと企画者
・権力の範囲と指向性
・国際展について(言語、行政、主体、責任、目的など)
・ボランティアについて(同じ予算規模のアート以外のイベント事例などリサーチ)

映像祭にさらに寄り添うと、メディアやインターネットのこと、管理・監視とか、パブリックとか他にもいろいろあるとは思いますが、ひとまず。というか、明日引っ越しなので、荷造りに励みます。


<ヨコハマ国際映像祭関連>11/5現在

●10月30日(金)プレス・カンファレンス動画
http://www.stickam.jp/video/179425383

●藤幡正樹さんブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_fujihatam/

●遠藤水城さん(ヨコハマ国際映像祭2009キュレーター)ブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_endom/

●11月2日(月)住友文彦ディレクター緊急コメント動画
http://www.stickam.jp/video/179438051

●飯田志保子さんブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_iidas/

●ロジャー・マクドナルドさんブログ(英語ページに切り替えると記事あり)
http://www.art-it.asia/u/ab_rogerm/

●小崎哲哉さん(ART iT編集長)ブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_ozakit/

●宇治野宗輝さんブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_ujinom/

---

映像祭は、新港ピアの参加団体のみなさんは、ラボスペースでイベントやワークショップを常時やっているのですが、あのサイト構成だと、それがわかりやすく表示できないジレンマが...。悩ましい。
ひとまず、リンクからどうぞ!

ART LAB OVA
http://www.ifamy.jp/programs/single/462/

remo いるといら
http://www.ifamy.jp/programs/single/465/

都市のミームプロジェクト
http://www.ifamy.jp/programs/single/469/

NYK展示作家 ポーリーン、11/8(日)トークイベント
昨年のARCUSのレジデンシーアーティストで、その時も作品についてのトークのようなものを開催していましたが、彼女のプレゼンテーションの仕方はとても面白かったです。今回も同じような感じかどうかわかりませんが、彼女の視点はすごくおもしろいので、オススメしておきます。
http://www.ifamy.jp/programs/single/232/
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# by ayya-i10x | 2009-11-05 02:42 | - Exhibition&Event

ヨコハマ国際映像祭2009 行ってきました。

a0034005_228564.gif昨日、CREAM ヨコハマ国際映像祭2009の内覧会&レセプションなどがあり、私も行って参りました。
スタッフのみなさんをはじめ、インターン、サポートスタッフも、アーティストと共に、徹夜で現場作りに励んでいたようです。そしてもちろんディレクターの住友文彦さん、キュレーターの遠藤水城さんも、疲労困憊な表情で、本当にお疲れ様!と思いました。
が、そのみなさんの努力の甲斐あって、BankART Studio NYKには、本当に見るべき作品がとてもいい雰囲気で展示されておりました。昨日は時間切れで全ての作品をじっくり見ることができず、今日改めて会場に行ってきましたが、どの作品も時間をかけて鑑賞していただきたいな、と思う内容でした。
新港ピアのほうは、まだサラッとしか見ていませんが、今後ラボスペースで会期中にどれだけいろんなことが起こっていくのかが楽しみな場所です。


ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM - Creativity for Arts and Media -

http://www.ifamy.jp
会期:2009年10月31日(土)〜11月29日(日)
時間:11:00-19:00(土日祝/10:00-19:00)
会場:新港ピア、BankART Studio NYKほか
入場料:一般 1300円、学生・専門学校生 1000円、高校生 500、中学生以下無料
    期間中いつでも使えるパスポート 2500円
    *全ての会場共通

ここで、簡単に映像祭について、会場ごとに説明します。

<メイン会場1>
新港ピア…大きく分けて4つの部屋があります。エントランスから入って最初の部屋では、11/11〜20までプラネタリムが開催されます。次の部屋は映像にまつわるアーカイブ的な展示コーナー、その次はイベント等が行われるシアタースペース、そして最後の部屋がワークショップが随時開かれるラボスペースです。

<メイン会場2>
BankART Studio NYK…国内外のアーティストの作品(主に映像を使用したもの)を多数展示しています。3階はシリアスな作品が多かったのが印象的。

<メイン会場3>
東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎…11月の土日祝に、12:00/15:00/18:00の3回ずつ上映プラグラムが組まれています。(プログラムA〜U)。当日整理券を連日配布。詳細はこちらをご覧下さい。

そのほか、サテライト会場として「野毛山動物園」「黄金町バザール」でも展示が行われています。

-----

私のこの映像祭への関わり方としては、8月に行われた、韓国人作家、ヂョン・ヨンドゥさんの公開撮影の現場でお手伝いをしていたのと、ここ1ヶ月は、ウェブサイトに情報を追加していく作業をしています。ウェブの仕事は自宅でしているので、現場のナマの動きやミーティングには立ち会っていませんし、キュラトリアルの話をちゃんと聞いたことはありません。
ディレクターの住友さんとは、2年ほど前から、海外での展覧会の時などにアシスタントとしてリサーチ作業をお手伝いしたり、韓国での展示はほとんど任せてもらってやってきました。
という立場を明らかにした上で、以下を書きます。


こういった国際展では、常にディレクター批判や、テーマ批判が出るものですが、今回も例に漏れず、というか、よりセンセーショナルな形で、それが出てしまったようです。
昨日の午後に行われたプレス・カンファレンスで、映像祭の実行委員であり、展示アーティストでもある藤幡正樹さんが、作品出品辞退とディレクター批判の文章を突然配布するということが起こったそうです(私はその時はいませんでした)。夜に帰宅してから話題になっているかしら?と思って少々検索してみたものの、今のところそれほどしっかり書いているものはありませんね。

藤幡さんのテキストは私も読みましたが(現在ARTiTの藤幡さんのブログに全文掲載されています)、書かれている内容に疑問を感じずにはいられませんでした。
文面では、映像祭にコンセプトがないことや、作品の展示場所が変わってベストな状態で作品を公開できないことについて、また、関わっている人の優遇・冷遇の事などが項目を立てて書かれています。(しかし、レセプション時の発言では、今回の映像祭がアートと映画の融合(だったかな?)に取り組むといいながら、映画のほうが結果的におろそかになっている、というような発言をされていました。なので、真意は謎です。)

プレス・カンファレンスという場でのことだったので、みんな面食らったようですが、むしろ私にはアーティスト藤幡正樹の、アピール・パフォーマンスのようにも受け取れてしまいました。
メディア・アートの第一人者と呼ばれる作家であり、芸大教授であるという、地位も名誉もある人が、マスメディアに訴えかける手段を用いたことについて、私は正直、落胆と怒りを感じます。

もちろん、映像祭、そして過去に何度も一緒に仕事をしてきたディレクターに、当初から相当な期待を持っておられたのだろうとも思います。ご自身も、実行委員として、いかに新しい国際展を創造するか、色々と考えてこられたのだろうとも思います。
しかし訴えていることは、運営側との、というか、住友さんと藤幡さんの信頼関係の崩壊が全ての原因のような気がしましたが、それだけだったら話にならないので、いくつか書かれていた事柄について、私なりに意見を述べます。

アーティスト藤幡正樹として参加することを決めたのなら、まずは作品に責任を持つべきだし、状況が変わったときにも、その中で創意工夫をするのがプロではないでしょうか。もちろんわがままは言っていいと思います。作家と企画者が対話を通して、より良い作品展示が実現するなら、それに越したことはない。でも個展ではないのです。それはもう明らかなことなのです。本当にいい作品ならば、グループ展だとしてもキラリと光って出てくるはずなのです。これまで二人の間でどんな対話が繰り広げられてこの結果に至ったのか、私は全く知りませんが、少なくともそう思うのです。

(私は企画をするときに、できるだけ作家の立場で考えようと思うのと同時に、あえて嗾けたりすることだってあります。それは作家にとっては苦痛になることもあるとは思いますが、その駆け引きこそが企画者がいる意味でもあると思っています。でも、今日、CAMPの井上さんが、この「企画者とアーティスト」の問題は、一度しっかり話し合ってみるとおもしろいかもしれないですね、とおっしゃってました。のでCAMPでもトークイベントやることになりそうです。)

文章では、音のことを気にしておられるようでしたが、今日実際に作品を鑑賞した私の印象としては、確かに向かいに設置してあるワリッド・ラード氏の作品を見ている時に、ときどき大きな音が聞こえてくるのが気になりました。が、英語音声に日本語字幕のついている作品なので、ぶっちゃけうるさくても問題ありませんでした。むしろ、作品の音をしっかり聞いてもらいたいというのなら、高音質ヘッドフォンを装着してもらって鑑賞する手法の方が、より作品にのめり込むことが出来るのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

誰もが指摘していることですが、このフェスティバルには、コンセプトが、不在です。何を見せたいのか、何を問うているのか、何をしたいのかがわからないという声があちこちから聞こえてきました。


これについては、オープンした会場を見て回ることがまずは先決で、それから議論してみても、遅くない気がします。そして自分で考えることを促していることこそが、今回の映像祭の最大のテーマではないでしょうか?

たいていの国際展は、ラインナップが出たときに、自分の知っている作家の名前とテーマを結びつけて、なんとなく全体の予想をすることができると思いますが、今回は海外の作家が多く、作品タイトルと画像や解説文だけ見ていても、なかなか展覧会のイメージが掴みづらかったと思います。私自身も海外作家に疎いので(しかも映像作家にはさらに疎い)、うーん、どんな展示なんだろう?とウェブの更新作業をしながら思っていました。海外の作家が多いということは、担当スタッフさえも実際の作品を展示された状態で見た経験のある人が少ないということでもあり(中には新作の方もいますし)、ということは聞かれてもうまく答えられなくて当然かとも思います。

住友さんとは、はじめに書いた通り、ここ2年くらいアシスタント的にいくつかの仕事をご一緒してきましたが、仕事の出し方がユニークで、具体的な指示というよりは、私が自由に思考しても良い余白のある課題を出されているような気がすることがよくあります。だからこそ、創造的に思考する楽しさがそこにはある(作品と対峙し考える時と似ているかも)。おそらく今回の映像祭も、同じように全ての人に問うているのではないかと思うのです。しかし、そのおもしろさが一部の参加アーティストにしか伝わっていないのではないかと思われるふしがあります。今回のように規模が大きい場合には、政治もからんできますし、すごく明快にコレです!と言わないといけないものなのかもしれませんね。。。


とにかく、藤幡さんと住友ディレクターの今回の件についてのトークが来週あたり行われるようです。ご興味のある方は、ぜひ参加してみて下さい。詳細は決まり次第またウェブ等に告知されると思います。

もしかしたら、藤幡さんのされたことの裏の裏を読むと、こういう話題作りでもしないと、映像祭が行われることが世間一般に認知されていないよね、ということなのかもしれません。つまりは映像祭全体の広報を勘案してのことだったりして。笑
実際、ヨコハマ国際映像祭はどうも話題力に欠けている感があります。ウェブサイトのシステムも正直に書きますが、全然ダメです。
プログラムの決定時期が遅かったものや直前になっての変更もいくつかあったようで(これについては、ディレクター&キュレーターのマネジメント力が問われる部分かもしれません。)、下で動くスタッフのみなさんが大変な思いをしたであろうことは想像がつきます。でもまぁ、ギリギリまでより良いものを提示するために思考錯誤するというのは、きっとみんな理解していると思いますが。
上記に書いた通り、スタッフも全てを把握している方が現時点では少ないようですので、オープンしたばかりでまだ時間にゆとりが無いとは思いますが、ぜひみなさん(インターンも、サポートクルーも)も、じっくり作品と対峙して自分の言葉で語り始めて下さいね。

改めて書きますが、重要なのはそこにある作品であり、それと向き合うことで起こる価値観のゆらぎ、多様性について、一人一人がいかに思考できる場であるのか、でしかないような気がします。そういう意味では、私は十分に色々なおみやげ(これから私が考えたいことの種)をもらって帰ってくることができました。
なので、色々書いてしまいましたが、映像祭にとにかく行くことから始めていただきたいと思います。

私も、スタッフの一人といえばそうですが、離れた場所で部分的に関わっているだけですし、みんなのがんばりを知っている身なので、公平性に欠ける文章を書いているかもしれません。ですのでこの文章を読まれた方は、ちゃんとご自身で見て知って、考えて下さいね。(メディア・リテラシーですよ!)

以上です。

文責:長内綾子


11月2日(月)午後6時追記
いま、ARTiTのサイトをみたら、藤幡さんもキュレーターの遠藤さんも、記事を追加していました。ぜひご覧下さい。

≫藤幡正樹さんブログ
≫遠藤水城さんブログ


11月2日(月)午後7時45分追記
いま新港ピアのラボスペースに参加中のremo&イルとイラの関係者の方からインディーメディアのスタジオを立ち上げたとの連絡と、住友ディレクターの緊急声明のYouTubeリンクが届いたので、リンクを掲載しておきます。映像祭の生放送企画「生CREAM」でも同じものが流れているのではと思います。私はいまから外出なので、全部見れてませんが、取り急ぎ。なんか、すごい映像祭が動き出し感じがしますね!!
1:http://www.youtube.com/watch?v=rqeEfEn1M_E
2:http://www.youtube.com/watch?v=85Bf0HfJGfM
3:http://www.youtube.com/watch?v=E1wnHMxKwfs
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# by ayya-i10x | 2009-11-01 02:40 | - Exhibition&Event

来年10月、アサヒアートスクエアで...!

昨日、アサヒアートスクエアに行ってきました。というのも、Survivartで応募したAASパートナーシッププロジェクトの二次審査のヒアリングがあり、いま長崎に行っている岩井くんの代わりに私がプレゼンをしてきたのです。
ヒアリングは30分程で終了。正直、かなりの手応えを感じておりましたが、数時間後、無事にパートナーに選ばれたご連絡がありました。(しかも満票だったとか!)

→AASのサイトでも既に発表になってました!
http://aas.arts-npo.org/office/?p=607

ということで、来年の秋、やります!
『東京生活転回法—How to invert urbanism(仮)』

皆さま、お楽しみに。
そして、浅草界隈にお住まいの皆さま、来年至るところに出没しますので、よろしくお願い致します。
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# by ayya-i10x | 2009-10-24 20:04 | - Project

CREAM ヨコハマ国際映像祭2009 前夜祭イベント

何度か書いたと思いますが、10/31(土)〜11/29(日)の約1ヶ月に渡って、CREAM ヨコハマ国際映像祭2009が開かれます。私は、途中、ヂョン・ヨンドゥさんの作品のお手伝いをしたりしていましたが、最近はウェブの更新作業をしています。まだアップされていない情報もあるのですが...1ヶ月間、いろいろなイベントもあるようです。上映プログラムは一度しかやらないものもあるので、全てを制覇するのは難しそうですが、パスポートが2500円なので、普通に映画館に行くことを考えれば2回で元が取れるという、良心設定です。ぜひみなさん、11月はヨコハマに通いましょう。

あと、以下お知らせをいただいたのですが、10/30のイベントのためかサイトには告知しておりません。内覧会の夜なので、関係者の皆さまはぜひ展示会場からそのままご参加下さい!(一般の方もこのイベントには参加できます。)

---※情報が更新されたので、以下、書き替えておきます(10/29)

オープニング開催前夜にYCCヨコハマ・クリエイティブシティ・センターでVJパーティーがおこなわれます!
映像祭のカフェの運営もおこない、かつ黄金町にある、こだわりのラインナップによるライブを展開中のカフェ「試聴室」による前夜祭イベント!
気軽に参加アーティストなどとも交流できる機会です!

□■ Creativity for Arts and Dance ■□

10/30(FRI) OPEN:19:00-
DOOR:¥2,000+1drink order

LINE UP
GUEST ARTIST : SHIMURABROS.(CREAM)
DJ: JUNior(OSUSHI DISCO), TAGAWAMAN,…and more
VJ:20TN!, onnacodomo, YOSUKE FUYAMA,…and more

会場:YCCヨコハマ・クリエイティブシティ・センター 地図はこちら
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1 Tel. 045-221-0325 Fax. 045-221-0215
主催:試聴室 共催:YCCヨコハマ・クリエイティブシティ・センター

//////イベント情報リンク
試聴室 http://cafe.taf.co.jp/live/
ヨコハマ国際映像祭 http://ifamy.jp/
ヨコハマクリエティブシティーセンター http://www.yaf.or.jp

/////GUEST ARTIST情報
SHIMURABROS. http://www.shimurabros.com/
1976/1979 横浜生まれ。横浜生まれのユカ&ケンタロウの姉弟ユニット。現在、ZAIMに拠点を置いて、積極的に作品を制作している。映像というメディアの持つ、2次元と3次元を行き来する特性を用いた映像装置を考案/制作し、イメージの実体化を企てる。国際的な映画祭やメディア・アートフェスティバルで作品が展示や上映されるなど、映画とメディア・アートの両ジャンルで高い評価を受ける彼らは、新作『Mouse Made in YOKOHAMA』で、横浜の街と、2次元で生を受けたある動物のキャラクターの歴史をオーバーラップさせ、3次元の世界に出現させる。

onnacodomo http://www.onnacodomo.com
ミュージシャンのDJ Codomo,アニメーション作家のせきやすこ、イラストレーターの野口路加の3人による異色のVJユニット。コンピューターグラフィックスや、録画素材をいっさい使用せず、ビデオカメラの下で、水、キッチン用品、文房具、おもちゃ、印刷物など、日常にある様々なものを用い、リアルタイムに色鮮やかな映像をつくり出すライブパフォーマンスを展開中。Buffalo Daughter、レイ ハラカミ、Mani Neumeier、Au Revoir Simone等、多数のアーティストと共演し、スペースシャワーTV「DAX」のオープニングなども担当している。

----

また、初日からの2日間、オープニングイベント「停電EXPO」が開催されます。こちらも映像祭のチケットの他に料金がかかりますが、オススメ。梅田さんのパフォーマンスは先日、原宿のVACANTで見てきましたが、おもしろかった。あの気負わない感じと機械仕掛けの不思議なオブジェと音がミックスされて、なぜかほのぼのした気持ちになれます。

●オープニングイベント「停電EXPO」(有料/要予約)
http://www.ifamy.jp/programs/single/538/
日 時:10月31日(土)、11月1日(日)19:30〜(開場 19:00)
会 場:新港ピア
アーティスト:梅田哲也、神村恵、contact Gonzo、捩子ぴじん、堀尾寛太
入場料:1500円(税込/全席立見)
予約方法:http://j-pai.net/にて受付。定員になり次第受付終了
主催:「停電EXPO」制作実行委員会 共催:ヨコハマ国際映像祭2009
問い合わせ:日本パフォーマンス/アート研究所
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# by ayya-i10x | 2009-10-24 19:03 | - Exhibition&Event

思い立ったら、ダンス。

先日、友人が大絶賛だったので、当日券を買い求めに行ったにもかかわらず、予定枚数完売で見ることができなかったヤスミン・ゴデール。見たい!と思ってるのに見られないのは、相当悲しいということがわかりました。

そして今日、たまたま電話をした方にイスラエル人ダンサーARKADI ZAIDESさんの公演があることを教えてもらい、さっそくYouTubeを見て、行くことに決定。無事予約も完了。楽しみ。


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# by ayya-i10x | 2009-10-24 18:39 | - Dance&Stage

岩井優 個展 in 長崎!?

Survivartの我らが代表、岩井くんが、長崎で個展を行うそうです。今回は行けるかどうかわかりませんが、とりあえず、チラシのほうは作ってあげました。なので、協力欄に自分で名前を入れました。笑
a0034005_13543083.jpg


Polishing Housing – 住宅をみがくこと
岩井優はこれまで清掃と廃棄物をモチーフに作品発表を行ってきました。掃除をしているときに感じる高揚感を「Cleaner’s high(クリーナーズ・ハイ)」と言い表し、目的を失った掃除や清掃の可能性を提示しています。またゴミを扱った作品では展示会場に大量の地域から集めたゴミを放り込んだり、まき散らしたりしながら、汚物と作品との関係を鑑賞者に問いかけました。今回monnépoortでの展示は会場内に一軒の家を建てることからはじまります。1ヶ月半の滞在期間中、岩井は家を建て、家を磨き続けます。「Polish(=磨く、洗練する)」していくことで「Housing(=住宅)」はどのような変貌を遂げるのでしょうか?住宅を磨きあげていくことの先に、どのようなイメージが表れるのか、それは会期が終了するまでは分かりません。会期中、刻々と変化する家は、モノとしての家ではなく、私たちの営みから形作られていくものだといえます。
会期中は廃棄された家具を磨くワークショップやパフォーマンスを企画しています。詳しくはウェブサイトをチェックしてください。http://monne-porte.com

会期:2009年10月24日(土)〜11月23日(月・祝)11:00~18:00※毎週水曜定休
会場・主催:monné porte(〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4)

<アクセス>
福岡から:高速バス(博多/天神/空港から乗車)佐世保行き波佐見有田I.C下車。I.Cから車で3分、徒歩30分(遠方よりお越しのお客様はご連絡ください)
長崎から:長崎駅シーサイドライナー(JR)ー川棚駅下車ー路線パス永尾山行きー西の原バス停下車 徒歩0分
タクシー:マユミタクシー 0956-85-4444


●岩井優 IWAI Masaru
1975年京都生まれ。2009年東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程修了。
主な個展に「Clean up 1.2.3.」(Art Center Onging、東京、2009)、「Cleaner's high #1」(Otto maintzheim Gallery、東京、2008)。主なグループ展に「Re:membering -- Next of Japan」(Alternative space LOOP、韓国、2009)、「Wanakio2009」(沖縄、2008)、「多面ミラー」(旧日本ホームズ住宅展示場、東京、2008)「Reloding images」(イラン、2007)「Double Cast」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京、2007)。清掃や廃棄物をモチーフに、循環的な振る舞いを捉え直す作品を各地で制作・発表している。http://masaruiwai.exblog.jp/
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# by ayya-i10x | 2009-10-10 13:59 | - Exhibition&Event

ダンス白州2009─水の節、いよいよ10/16〜18開催!

a0034005_13423186.jpg四季を通して開催中の、ダンス白州2009─四つの節会も、いよいよ後半に突中しました。来週の10月16日(金)〜18日(日)は、高い秋空のもと「水の節」が開催されます。
秋といえば、収穫の秋!6月の「土の節」で手植えをした田んぼで取れた稲を、脱穀し、新米も食べられる予定です。
公演のほうでは、田中泯さんの場踊りから始まる総勢8組の踊り手による「おどり」公演はもちろんのこと、二日目夜には柄本明さん率いる劇団東京乾電池が「秘密の花園」(作:唐十郎)を上演。しかも会場は、美術家・原口典之さんが1988年に白州に設置した美術作品「物性No.11 白州」(水の舞台)となります。
そして、最終日の夜は、泯さん演出による水を使ったパフォーマンス「水・劇」も!こちらは夏の「火・劇」に続き、様々な水の表情を組み入れた、幻想世界となる予定。
他にも伝統芸能として神楽の公演やうたなど、盛り沢山!

山間部のため、朝晩は少々冷え込みますが、絶対にすばらしい三日間になると思います。ぜひともお誘い合わせの上、白州に足をお運び下さい。たくさんのご来場、こころよりお待ちしております。

●ダンス白州2009 オフィシャルサイト
http://artcamp.org

○ダンス白州2009 ブログはこちら
http://dh2009.exblog.jp/
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# by ayya-i10x | 2009-10-10 13:44 | - Dance&Stage


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