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ギャラリーαM→ヨコハマ国際映像祭→野毛山動物園?

金氏徹平さんの個展が本日から始まりました。広報に使っている写真は、ソウルで5月に行った展覧会『Re:Membering』のものではないかしら?オープニングパーティーに間に合うように出かけねば・・・

武蔵野美術大学80周年記念展
「変成態−リアルな現代の物質性」 ゲストキュレーター:天野一夫
Vol.6 金氏徹平
2009年11月28日(土)−12月26日(土)
アーティストトーク 11月28日(土) 17-18時
オープニングパーティ 11月28日(土) 18時から

ギャラリーαM
101-0031東京都千代田区東神田1-2-11アガタ竹澤ビルB1F
tel: 03-5829-9109 fax: 03-5829-9166
http://www.musabi.ac.jp/gallery/


その後は、いよいよ明日までとなったヨコハマ国際映像祭2009へ行く予定。
今晩は豪華ゲストのオールナイトライヴがあります。すごく楽しみ。
そしてそのままがんばって野毛山動物園にも再訪予定!強行スケジュールだろうか。。。
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by ayya-i10x | 2009-11-28 16:33 | - Exhibition&Event

ヨコハマ国際映像祭2009 いよいよ今週末11/29までです!

あっという間の1ヶ月間でしたね。
映像祭もついに今度の日曜までです。


---以下、転載・転送歓迎(URLのリンクは追って付けます....)

ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM -Creativity for Arts and Media-
http://www.ifamy.jp/
11月29日(日)まで会期中無休 11:00-19:00(土日祝/10:00-19:00)
入場料:一般 1300円、学生・専門学校生 1000円、パスポート 2500円ほか

■■■<新港ピア> 主にラボスペース(一番奥の部屋)にて

◎ 上映フォーラム『文化を奏でる―映像人類学の未来に向けて―』
11月27日(金) 17:00-19:00 出演:川瀬慈(映像人類学研究者)
http://www.ifamy.jp/programs/single/898/

◎「音楽映画発表会」
11月28日(土)(1)14:00- (2)17:00-
作曲家・安野太郎が2006年から続けている言葉と音のプロジェクト。
http://www.ifamy.jp/programs/single/548/

◎NPO法人remo
「いるといらのBND(バイ・ナッシング・デー)前夜祭」11月27日(金) 17:00-18:30
「ご近所映画クラブ特別編~ゴンドリーさん、ごめんなさい。映画をつくるぞ!100人集まれ!~」11月28日(土)午前10時、新港ピア・ホワイエ集合
「ホー娘。のワークショップ ゴミ会」11月28日(土)16:00-18:30
http://www.ifamy.jp/programs/single/465/

◎ART LAB OVA
「霊能者ヒロムが見た!あなたの背後霊…」金・土・日の14:00-18:00
「おくのほそぼそ道~座・連句ロードムービー~」11月26日(木) 13:00-14:00
http://www.ifamy.jp/programs/single/462/

◎ 映像祭フィナーレ直前 11.28オールナイトライヴ
『EXPERIMENTAL EXPERIENCE』
11月28日(土)20:00-(開場 19:30)予約:3,800円(税込)
予約・詳細はこちら→http://cafe.taf.co.jp/ifamy/
<ARTISTS>豪華です!
渋さ知らズ
山本精一グループ
芳垣安洋(perc)×オオヤユウスケ(vo,g)×高良久美子(vib,perc)×朧(pole dance)
ジンタらムータ
sim free(大島輝之、大谷能生、植村昌弘)
テニスコーツ+梅田哲也+宇波拓
石橋英子
とうめいロボ
sheeprint + 土屋貴史(visual)
縮尊z
and more... (※出演者は変更になる場合があります。)



■■■<東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎>にて今週末上映のプログラム
上映プログラムは各回完全入替制で、連日午前11時より
当日上映回の入場整理券を会場1階の受付にて配布いたします。
★マークは、上映後トーク有り

11月28日(土)
12:00~【F:CREAMコンペティション海外短編作品】
http://www.ifamy.jp/programs/single/443/
15:00~【I:日本の若手監督作品 プログラム『TOCHKA』】★
http://www.ifamy.jp/programs/single/446/
18:00~【P:現代エジプト/シェリフ・アズマ特集 ティルダッド・ゾルガダ セレクション】
http://www.ifamy.jp/programs/single/455/

11月29日(日)
12:00~【Q:ABANDON NORMAL DEVICES ケイト・テイラー セレクション】
http://www.ifamy.jp/programs/single/456/
15:00~【H:日本の若手監督作品 プログラム『KIKOE』】★
http://www.ifamy.jp/programs/single/445/
18:00~【A:CREAMコンペティション優秀賞作品】
http://www.ifamy.jp/programs/single/438/



■■■<BankART Studio NYK>にて展示の作品から、勝手にオススメ!
下記以外にも、必見作品多数です!見逃すと後で絶対後悔しますよ!
 
クリスチャン・マークレイ『ヴィデオ・カルテット』
膨大な数の映画の引用によって構成される、映像の四重奏。圧巻!
http://www.ifamy.jp/programs/single/226/

山川冬樹『The Voice-over』
40分の作品です。でも絶対に通して観て頂きたい!すばらしい作品です。
(F/Tの飴屋法水さん演出の『4.48サイコシス』もすごかった!)
http://www.ifamy.jp/programs/single/235/

シャンタル・アケルマン『東から(ボーダリング・オン・フィクション)、1995』
私が北海道生まれだからなのか、やたらと響いてきました。
http://www.ifamy.jp/programs/single/228/

ワリッド・ラード『捕虜:バシャールのテープ』
http://www.ifamy.jp/programs/single/452/

アーナウト・ミック『スクールヤード』
http://www.ifamy.jp/programs/single/211/


■■■<野毛山動物園>でも展示中!(連日9:30-16:30)
泉太郎『ナチュラルボーン・ナマ』ほか
http://www.ifamy.jp/programs/single/222/
SHIMURABROS. 『Mouse Made in YOKOHAMA』
http://www.ifamy.jp/programs/single/90/
野村 誠 + 野村 幸弘『ズーラシアの音楽』
http://www.ifamy.jp/programs/single/230/

■■■<黄金町バザール>でも展示中!
クリス・チョン・チャン・フイ + 森永 泰弘『HEAVENHELL』
http://www.ifamy.jp/programs/single/470/


とにかく盛り沢山!です。
お見逃しのないように!
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by ayya-i10x | 2009-11-25 06:27 | - Exhibition&Event

ヨコハマ国際映像祭 今週末の音楽系&上映関連イベント

ヨコハマ国際映像祭2009もいよいよ残すところ、あと10日間程となりました!!
今週末はとにかく豪華イベントが盛り沢山!なので、どう回るかも悩ましいところですが、どれもオススメですので、なんだったら3連休中毎日横浜に通うくらいの勢いで、パスポートチケット(2500円)を購入して挑んでみてはいかがでしょうか?笑
料金の明記のないものは、映像祭入場チケットさえあれば無料でご覧頂けます。


---音楽系イベント
スペシャルな音楽イベント3連発!お見逃しなく!

●11月21日(土) 15:00〜19:00
「DEEP IMAGES」

http://www.ifamy.jp/programs/single/542/
映像のクリエイティビティは今どこにある?第一線で活躍している多彩なVJとアーティストが、この秋から公開される膨大な映像アーカイブから素材を選び出し、変幻自在にそれぞれのDEEP IMAGESをつくり出します。

出演:VJ QUIZ(タナカカツキ、伊藤ガビン、いすたえこ)
×Merce Death、ROKAPENIS×INNER SCIENCE、
yudayajazz、山岸清之進×CLCC
映像提供:NHKクリエイティブ・ライブラリー
協力:CINRA.NET、V.I.I.M project


●11月22日(日) 19:30〜(開場 19:00)
「3-part in(ter)ventions」

http://www.ifamy.jp/programs/single/544/
大友良英、ジム・オルークのパフォーマンス。そして2005年の「Variations on a Silence : Concert」における刀根氏の演奏の模様を再編集した未公開映像を、開演前に上映(19:10より、約15分間を予定)。また、今回演奏を予定されていた「MP3 Corruption Piece」を NYのご自宅で新規に演奏・録音した音源による、録音参加も計画。

出演:大友良英、ジム・オルーク
入場料:予約3,000円/当日3,500円(税込/全席立見)
予約方法:http://www.setenv.net/event/にて
主催:SETENV 共催:ヨコハマ国際映像祭2009
協力:Nam June Paik Art Center

※刀根康尚氏の来日中止について
このたび、出演者の刀根康尚氏よりご連絡があり、ご本人の体調が思わしくないため、今回の来日を中止せざるをえなくなりました。この決定を受け、共演者の大友良英、ジム・オルーク両氏とも話し合いをさせていただいた結果、おふたりに、約2時間(予定)のパフォーマンスを行っていただくこととなりました。


●11月23日(月) 15:30〜18:30
「CONCRETE Vol.3」

http://www.ifamy.jp/programs/single/546/
ミュージックコンクレートの巨匠、ミシェル・シオン氏を迎えての日本初ライブ、そして今年のヴェネチア映画祭で世界プレミアされた『EARTH』日本プレミア(ライブサウンド)と、ボイスパフォーマー足立智美の必見ライブパフォーマンス。

出演:ミシェル・シオン、森永泰弘+ホー・ツー・ニェン+ステファノ・ピリア、足立智美、長嶌寛幸
主催:CONCRETE実行委員会
共催:ヨコハマ国際映像祭2009
協力:東京藝術大学大学院映像研究科
助成: 横浜市芸術文化振興財団
問い合わせ:http://www.the-concrete.org


◎関連シンポジウム
『SOUND CONTINUUM』 21世紀の録音文化を問う国際会議
日時:11月21日(土)・22日(日) 開場12:30 13:00−18:00
出演:ミシェル・シオン、リチャード・ランフト、ラリー・サイダー、黒沢清、
小沼純一、筒井武文、ホー・ツー・ニェン、鳥越けい子、畠中実、オノセイゲン
場所:東京芸術大学大学院映像研究科 横浜校地 馬車道校舎 1Fホール
入場:無料(事前登録制: www.the-concrete.org


---上映系イベント
今週末は貴重なアフタートーク、多数開催!海外からのゲストも。この機会にぜひ!

●11月21日(土)

12:00の回
【 現代韓国の映像集 ソ・ジンソク セレクション 】
アフタートーク:ソ・ジンソク(キュレーター)×住友文彦(ヨコハマ国際映像祭2009ディレクター)

15:00の回
【 現代エジプト/シェリフ・アズマ特集 ティルダッド・ゾルガダ セレクション 】

18:00の回
【 兔のダンス 】
アフタートーク:池田千尋(監督)× 中村優子(女優)
※当初予定されてました渡辺真起子さんはトリノ映画祭招待のためキャンセルになりました。

●11月22日(日)

12:00の回
【 現代中国の映像集リ・ジェンファ&ガオ・フェイセレクション 】
アフタートーク:リ・ジェンファ(キュレーター)×ガオ・フェイ(キュレーター)
×住友文彦(ヨコハマ国際映像祭2009ディレクター)

15:00の回
【 庭にお願い 】
アフタートーク:倉地久美夫(ミュージシャン)×岸野雄一(スタディスト)×須川善行(プロデューサー・編集者)

18:00の回
【 PASSION 】
アフタートーク:濱口竜介(監督)×木村達哉(成城大学文芸学部芸術学科専任講師)

●11月23日(月・祝)

12:00の回
【 ABANDON NORMAL DEVICES ケイト・テイラーセレクション 】

15:00の回
【 現代日本のアニメーション集 山村浩二 セレクション 】
アフタートーク:山村浩二(アニメーション作家)×大川原亮(アニメーション作家)×佐藤文郎(映像作家)

18:00の回
【 イエローキッド 】
アフタートーク:真利子哲也(監督)×かわなかのぶひろ(映像作家)


東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎での
上映についての整理券の発行につきましてはこちらをご確認ください。
http://www.ifamy.jp/news/s/701/


★その他、詳細はオフィシャルサイトをご覧下さい。
http://ifamy.jp
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by ayya-i10x | 2009-11-19 07:06 | - Exhibition&Event

CAMP、11月23日(月・祝)開催!

なんとNTTのミスで約2週間、ネットが使えず、まじでネットカフェ難民をしておりました。その間いろいろと紆余曲折あり、ひとまずCAMPを横浜で行うことになりました。しかも来週月曜日!ヨコハマ国際映像祭にお出かけ予定の方はぜひあわせてご来場ください。ちなみに会場のZAIMも来年からは当分使えなくなるとのことなので、思い出に。笑


CAMP:アートの未来を考える ー環境化する映像とその創造性
http://ca-mp.blogspot.com/2009/11/091123.html

<ゲスト>
遠藤水城(キュレーター)
辻憲行(東京都写真美術館学芸員)
光岡寿郎(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程/日本学術振
興会特別研究員)
星野太(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会
特別研究員)

■横浜国際映像祭、恵比寿映像際、国立近代美術館で開催された『ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ』、水戸芸術館で開催予定の『リフレクションー映像が見せる社会と「私」(仮称)』など、映像を扱った様々なフェスティバルや展覧会が最近数多く企画されています。一方で、テレビ、YouTubeやニコニコ動画などのインターネットメディア、携帯、屋外の巨大ビジョンなど、私たちの映像体験はきわめて多様化しています。このような状況の中、多様でとらえがたい「映像」についての現在のありようと、創造性との関わりについて考えてみましょう。

日時:2009年11月23日(月・祝)19:30〜21:30 ※開場は19:00
会場:ZAIM 交流サロン
定員:30人(予約制) 参加費:500円

【 プロフィール 】
■ 遠藤水城|Mizuki Endo
アーカス・プロジェクト ディレクター、横浜国際映像祭(CREAM 09, International Festival for Arts and Media Yokohama)キュレーター。フリーランスのキュレーターとして世界各地で活躍。art space tetra(2004/福岡)、Future Prospects Art Space(2005/マニラ)、遊戯室(2007/水戸)など、アートスペースの設立にも携わる。

■ 辻憲行|Noriyuki Tsuji
東京都写真美術館学芸員、第1回恵比寿映像祭キュレーター。1998年より2006年まで秋吉台国際芸術村にてアーティスト・イン・レジデンスや展覧会、教育プログラムなどの企画・運営に携わる。主な企画展は古郷卓司(*CANDY FACTORY)との企画「BOOGIE WOOGIE WONDERLAND」、「CHANNEL_0」展、「TRANSFORMER」展など。

■ 光岡寿郎|Toshiro Mitsuoka
1978年生まれ。メディア研究/博物館研究。東京大学大学院人文社会系博士課程/日本学術振興会特別研究員。SETENVの創設メンバーとして展覧会やシンポジウムの企画に携わる一方で、ミュージアムをメディア研究の視点から論じている。『Artscape』において2007-2009に連載していた「ミュージアムノート」を参照ください。
http://www.dnp.co.jp/artscape/artreport/note/m_0704.html

■ 星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。美学、表象文化論研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員。映像環境をめぐる最近の仕事に「美術館の中の映画」(EOS ArtBooks Catalogue 2009/Fall、2009年)、「2週間後──「CREAM フォーラム」再考」(座談会@新港ピア ラボスペース、2009年11月15日)など。

<予約方法>
museumoftravel+camp(at)gmail.com
※「(at)」を「@」に変更してください。

↑まで下記を明記したメールをお送りください。
=====
■ メールのタイトル
キャンプ予約
■ メールの本文
1|イベント名:アートの未来を考える ー環境化する映像とその創造性
2|氏名:◯◯◯◯
3|メールアドレス:◯◯◯◯@◯◯.◯◯
4|参加人数:◯名
=====

<アクセス>
http://za-im.jp/php/modules/info/rewrite/tc_7.html
■ みなとみらい線「日本大通り駅」2番出口より徒歩2分
■ JR根岸線「関内駅」南口より徒歩5分
■ 横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」1番出口より徒歩5分
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by ayya-i10x | 2009-11-18 22:47 | - Exhibition&Event

CAMPのためのメモ

藤幡正樹さんは、作品を撤去されたとのこと。残念です。
ここ数日、私のまわりのアーティストと話したところ、みなさんアーティストとしては人ごとではないし、藤幡さんの訴えはアーティストとしてすごくよくわかる、ということでした。
やっぱり私は企画者側の発想しかできていないのかな、と反省しつつ、今回の事態をきっかけにして、今後話すべきことかもしれないと思われるものについて、メモです。

<テーマになりそうなこと>
・アーティストと企画者
・権力の範囲と指向性
・国際展について(言語、行政、主体、責任、目的など)
・ボランティアについて(同じ予算規模のアート以外のイベント事例などリサーチ)

映像祭にさらに寄り添うと、メディアやインターネットのこと、管理・監視とか、パブリックとか他にもいろいろあるとは思いますが、ひとまず。というか、明日引っ越しなので、荷造りに励みます。


<ヨコハマ国際映像祭関連>11/5現在

●10月30日(金)プレス・カンファレンス動画
http://www.stickam.jp/video/179425383

●藤幡正樹さんブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_fujihatam/

●遠藤水城さん(ヨコハマ国際映像祭2009キュレーター)ブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_endom/

●11月2日(月)住友文彦ディレクター緊急コメント動画
http://www.stickam.jp/video/179438051

●飯田志保子さんブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_iidas/

●ロジャー・マクドナルドさんブログ(英語ページに切り替えると記事あり)
http://www.art-it.asia/u/ab_rogerm/

●小崎哲哉さん(ART iT編集長)ブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_ozakit/

●宇治野宗輝さんブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_ujinom/

---

映像祭は、新港ピアの参加団体のみなさんは、ラボスペースでイベントやワークショップを常時やっているのですが、あのサイト構成だと、それがわかりやすく表示できないジレンマが...。悩ましい。
ひとまず、リンクからどうぞ!

ART LAB OVA
http://www.ifamy.jp/programs/single/462/

remo いるといら
http://www.ifamy.jp/programs/single/465/

都市のミームプロジェクト
http://www.ifamy.jp/programs/single/469/

NYK展示作家 ポーリーン、11/8(日)トークイベント
昨年のARCUSのレジデンシーアーティストで、その時も作品についてのトークのようなものを開催していましたが、彼女のプレゼンテーションの仕方はとても面白かったです。今回も同じような感じかどうかわかりませんが、彼女の視点はすごくおもしろいので、オススメしておきます。
http://www.ifamy.jp/programs/single/232/
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by ayya-i10x | 2009-11-05 02:42 | - Exhibition&Event

ヨコハマ国際映像祭2009 行ってきました。

a0034005_228564.gif昨日、CREAM ヨコハマ国際映像祭2009の内覧会&レセプションなどがあり、私も行って参りました。
スタッフのみなさんをはじめ、インターン、サポートスタッフも、アーティストと共に、徹夜で現場作りに励んでいたようです。そしてもちろんディレクターの住友文彦さん、キュレーターの遠藤水城さんも、疲労困憊な表情で、本当にお疲れ様!と思いました。
が、そのみなさんの努力の甲斐あって、BankART Studio NYKには、本当に見るべき作品がとてもいい雰囲気で展示されておりました。昨日は時間切れで全ての作品をじっくり見ることができず、今日改めて会場に行ってきましたが、どの作品も時間をかけて鑑賞していただきたいな、と思う内容でした。
新港ピアのほうは、まだサラッとしか見ていませんが、今後ラボスペースで会期中にどれだけいろんなことが起こっていくのかが楽しみな場所です。


ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM - Creativity for Arts and Media -

http://www.ifamy.jp
会期:2009年10月31日(土)〜11月29日(日)
時間:11:00-19:00(土日祝/10:00-19:00)
会場:新港ピア、BankART Studio NYKほか
入場料:一般 1300円、学生・専門学校生 1000円、高校生 500、中学生以下無料
    期間中いつでも使えるパスポート 2500円
    *全ての会場共通

ここで、簡単に映像祭について、会場ごとに説明します。

<メイン会場1>
新港ピア…大きく分けて4つの部屋があります。エントランスから入って最初の部屋では、11/11〜20までプラネタリムが開催されます。次の部屋は映像にまつわるアーカイブ的な展示コーナー、その次はイベント等が行われるシアタースペース、そして最後の部屋がワークショップが随時開かれるラボスペースです。

<メイン会場2>
BankART Studio NYK…国内外のアーティストの作品(主に映像を使用したもの)を多数展示しています。3階はシリアスな作品が多かったのが印象的。

<メイン会場3>
東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎…11月の土日祝に、12:00/15:00/18:00の3回ずつ上映プラグラムが組まれています。(プログラムA〜U)。当日整理券を連日配布。詳細はこちらをご覧下さい。

そのほか、サテライト会場として「野毛山動物園」「黄金町バザール」でも展示が行われています。

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私のこの映像祭への関わり方としては、8月に行われた、韓国人作家、ヂョン・ヨンドゥさんの公開撮影の現場でお手伝いをしていたのと、ここ1ヶ月は、ウェブサイトに情報を追加していく作業をしています。ウェブの仕事は自宅でしているので、現場のナマの動きやミーティングには立ち会っていませんし、キュラトリアルの話をちゃんと聞いたことはありません。
ディレクターの住友さんとは、2年ほど前から、海外での展覧会の時などにアシスタントとしてリサーチ作業をお手伝いしたり、韓国での展示はほとんど任せてもらってやってきました。
という立場を明らかにした上で、以下を書きます。


こういった国際展では、常にディレクター批判や、テーマ批判が出るものですが、今回も例に漏れず、というか、よりセンセーショナルな形で、それが出てしまったようです。
昨日の午後に行われたプレス・カンファレンスで、映像祭の実行委員であり、展示アーティストでもある藤幡正樹さんが、作品出品辞退とディレクター批判の文章を突然配布するということが起こったそうです(私はその時はいませんでした)。夜に帰宅してから話題になっているかしら?と思って少々検索してみたものの、今のところそれほどしっかり書いているものはありませんね。

藤幡さんのテキストは私も読みましたが(現在ARTiTの藤幡さんのブログに全文掲載されています)、書かれている内容に疑問を感じずにはいられませんでした。
文面では、映像祭にコンセプトがないことや、作品の展示場所が変わってベストな状態で作品を公開できないことについて、また、関わっている人の優遇・冷遇の事などが項目を立てて書かれています。(しかし、レセプション時の発言では、今回の映像祭がアートと映画の融合(だったかな?)に取り組むといいながら、映画のほうが結果的におろそかになっている、というような発言をされていました。なので、真意は謎です。)

プレス・カンファレンスという場でのことだったので、みんな面食らったようですが、むしろ私にはアーティスト藤幡正樹の、アピール・パフォーマンスのようにも受け取れてしまいました。
メディア・アートの第一人者と呼ばれる作家であり、芸大教授であるという、地位も名誉もある人が、マスメディアに訴えかける手段を用いたことについて、私は正直、落胆と怒りを感じます。

もちろん、映像祭、そして過去に何度も一緒に仕事をしてきたディレクターに、当初から相当な期待を持っておられたのだろうとも思います。ご自身も、実行委員として、いかに新しい国際展を創造するか、色々と考えてこられたのだろうとも思います。
しかし訴えていることは、運営側との、というか、住友さんと藤幡さんの信頼関係の崩壊が全ての原因のような気がしましたが、それだけだったら話にならないので、いくつか書かれていた事柄について、私なりに意見を述べます。

アーティスト藤幡正樹として参加することを決めたのなら、まずは作品に責任を持つべきだし、状況が変わったときにも、その中で創意工夫をするのがプロではないでしょうか。もちろんわがままは言っていいと思います。作家と企画者が対話を通して、より良い作品展示が実現するなら、それに越したことはない。でも個展ではないのです。それはもう明らかなことなのです。本当にいい作品ならば、グループ展だとしてもキラリと光って出てくるはずなのです。これまで二人の間でどんな対話が繰り広げられてこの結果に至ったのか、私は全く知りませんが、少なくともそう思うのです。

(私は企画をするときに、できるだけ作家の立場で考えようと思うのと同時に、あえて嗾けたりすることだってあります。それは作家にとっては苦痛になることもあるとは思いますが、その駆け引きこそが企画者がいる意味でもあると思っています。でも、今日、CAMPの井上さんが、この「企画者とアーティスト」の問題は、一度しっかり話し合ってみるとおもしろいかもしれないですね、とおっしゃってました。のでCAMPでもトークイベントやることになりそうです。)

文章では、音のことを気にしておられるようでしたが、今日実際に作品を鑑賞した私の印象としては、確かに向かいに設置してあるワリッド・ラード氏の作品を見ている時に、ときどき大きな音が聞こえてくるのが気になりました。が、英語音声に日本語字幕のついている作品なので、ぶっちゃけうるさくても問題ありませんでした。むしろ、作品の音をしっかり聞いてもらいたいというのなら、高音質ヘッドフォンを装着してもらって鑑賞する手法の方が、より作品にのめり込むことが出来るのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

誰もが指摘していることですが、このフェスティバルには、コンセプトが、不在です。何を見せたいのか、何を問うているのか、何をしたいのかがわからないという声があちこちから聞こえてきました。


これについては、オープンした会場を見て回ることがまずは先決で、それから議論してみても、遅くない気がします。そして自分で考えることを促していることこそが、今回の映像祭の最大のテーマではないでしょうか?

たいていの国際展は、ラインナップが出たときに、自分の知っている作家の名前とテーマを結びつけて、なんとなく全体の予想をすることができると思いますが、今回は海外の作家が多く、作品タイトルと画像や解説文だけ見ていても、なかなか展覧会のイメージが掴みづらかったと思います。私自身も海外作家に疎いので(しかも映像作家にはさらに疎い)、うーん、どんな展示なんだろう?とウェブの更新作業をしながら思っていました。海外の作家が多いということは、担当スタッフさえも実際の作品を展示された状態で見た経験のある人が少ないということでもあり(中には新作の方もいますし)、ということは聞かれてもうまく答えられなくて当然かとも思います。

住友さんとは、はじめに書いた通り、ここ2年くらいアシスタント的にいくつかの仕事をご一緒してきましたが、仕事の出し方がユニークで、具体的な指示というよりは、私が自由に思考しても良い余白のある課題を出されているような気がすることがよくあります。だからこそ、創造的に思考する楽しさがそこにはある(作品と対峙し考える時と似ているかも)。おそらく今回の映像祭も、同じように全ての人に問うているのではないかと思うのです。しかし、そのおもしろさが一部の参加アーティストにしか伝わっていないのではないかと思われるふしがあります。今回のように規模が大きい場合には、政治もからんできますし、すごく明快にコレです!と言わないといけないものなのかもしれませんね。。。


とにかく、藤幡さんと住友ディレクターの今回の件についてのトークが来週あたり行われるようです。ご興味のある方は、ぜひ参加してみて下さい。詳細は決まり次第またウェブ等に告知されると思います。

もしかしたら、藤幡さんのされたことの裏の裏を読むと、こういう話題作りでもしないと、映像祭が行われることが世間一般に認知されていないよね、ということなのかもしれません。つまりは映像祭全体の広報を勘案してのことだったりして。笑
実際、ヨコハマ国際映像祭はどうも話題力に欠けている感があります。ウェブサイトのシステムも正直に書きますが、全然ダメです。
プログラムの決定時期が遅かったものや直前になっての変更もいくつかあったようで(これについては、ディレクター&キュレーターのマネジメント力が問われる部分かもしれません。)、下で動くスタッフのみなさんが大変な思いをしたであろうことは想像がつきます。でもまぁ、ギリギリまでより良いものを提示するために思考錯誤するというのは、きっとみんな理解していると思いますが。
上記に書いた通り、スタッフも全てを把握している方が現時点では少ないようですので、オープンしたばかりでまだ時間にゆとりが無いとは思いますが、ぜひみなさん(インターンも、サポートクルーも)も、じっくり作品と対峙して自分の言葉で語り始めて下さいね。

改めて書きますが、重要なのはそこにある作品であり、それと向き合うことで起こる価値観のゆらぎ、多様性について、一人一人がいかに思考できる場であるのか、でしかないような気がします。そういう意味では、私は十分に色々なおみやげ(これから私が考えたいことの種)をもらって帰ってくることができました。
なので、色々書いてしまいましたが、映像祭にとにかく行くことから始めていただきたいと思います。

私も、スタッフの一人といえばそうですが、離れた場所で部分的に関わっているだけですし、みんなのがんばりを知っている身なので、公平性に欠ける文章を書いているかもしれません。ですのでこの文章を読まれた方は、ちゃんとご自身で見て知って、考えて下さいね。(メディア・リテラシーですよ!)

以上です。

文責:長内綾子


11月2日(月)午後6時追記
いま、ARTiTのサイトをみたら、藤幡さんもキュレーターの遠藤さんも、記事を追加していました。ぜひご覧下さい。

≫藤幡正樹さんブログ
≫遠藤水城さんブログ


11月2日(月)午後7時45分追記
いま新港ピアのラボスペースに参加中のremo&イルとイラの関係者の方からインディーメディアのスタジオを立ち上げたとの連絡と、住友ディレクターの緊急声明のYouTubeリンクが届いたので、リンクを掲載しておきます。映像祭の生放送企画「生CREAM」でも同じものが流れているのではと思います。私はいまから外出なので、全部見れてませんが、取り急ぎ。なんか、すごい映像祭が動き出し感じがしますね!!
1:http://www.youtube.com/watch?v=rqeEfEn1M_E
2:http://www.youtube.com/watch?v=85Bf0HfJGfM
3:http://www.youtube.com/watch?v=E1wnHMxKwfs
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by ayya-i10x | 2009-11-01 02:40 | - Exhibition&Event


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